サンプルプログラムのコンパイルと実行

(コマンド操作の説明において各行で 最初の % とそれ以前は入力しない)
1% cd ~/ic2          ←( ~/ic2 は以前の操作で作成されているものとする )
2% cp /class/ee/ic2/sample/sample1.c .

◎確認のため内容を表示する。

3% cat sample1.c

(第3回まではCプログラムの内容についてわからなくても
気にする必要はありません。以下のコンパイルと実行の手順と
作業を記録する方法を覚えてください。)

◎コンパイル ( 機械語に変換、結果のプログラムを sample1 にする )

4% cc -o sample1 sample1.c -lm
              イチ         エル
◎実行

4% ./sample1 
Enter the radius of a sphere (と表示されるので、ここで半径を入力する)
(結果の出力)

これらの過程を印刷したい場合は、まず script コマンドで
ファイルに記録する。

% script sample1.rec      ファイル sample1.rec に記録開始
....(記録したい作業)
% exit

このあと sample1.rec を印刷する。
(印刷の方法)

一人の印刷枚数は年間 100枚に制限されています。 (これまでの印刷枚数確認の方法)


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コンパイルがうまくいかない時