印刷できるファイルは、 テキストファイル (メールやソースプログラムなど) と ps ファイル だけである。 絶対にそれ以外は印刷しないこと。
印刷(コマンド操作の説明において各行で 最初の % とそれ以前は入力しない) 1% lpr -Pプリンタ名 ファイル名 2% lpq -Pプリンタ名 ここで、プリンタ名は、1階が edulp1a または edulp1b 、2階が edulp2 印刷は順番に行なわれるので、すぐには出てこない。 lpq は 計算機内の印刷待ち行列(キュー queue)の 状態を調べるコマンドである。 自分の id があれば、ok。 待てば出る。 いつまでたっても出ない時は、 いつまでたってもキューの長さが減らない時は、 プリンタの障害の可能性があるので申し出ること。
印刷の取り消しは、 3% lprm
ghostview の PRINT ボタンは、自動的に lpr を実行するだけなので %2 以降は同じ
一人の印刷枚数は年間 100枚に制限されている。 (これまでの印刷枚数確認の方法)