使い方は、floatを入力として与え、floatを出力として受け取ります。
例えば、
z=sqrt(x+y);
また, プログラムの先頭の 「#include <stdio.h>」 の次の行に、「#include <math.h>」も書いておきます.
さらに、おまじないとして、コンパイルするときに、-lmをつける必要のある システムもありますが, ここ(CC)ではなくても大丈夫のようです. つけるとするとこんなかんじ:
gcc -g -o prog0 prog0.c -lm