mule(emacs)から ghostview を起動して、文章が読める。 (File メニューの Quit を選ぶ、または、q キーで終る) M-x display-doc (Return) または C-h D(大文字) ただし、~tutor1/begin などで標準のキー割当を変えている人は、 C-h は「カーソル前の1文字消去」になっているので、設定ファイ ルの変更が必要。 「ドキュメント: 0.リファレンスカード 1.LaTeX 2.Unixコマンド」 と表示される。 2 (Return) 「コマンド: 0.一覧 1.Make 2.PAD2PS」 と表示されるので 2 (Return) 「ドキュメント: 0.リファレンスカード 1.LaTeX 2.Unixコマンド」 と表示された状態で、C-n とすると 「ドキュメント: 0.技術文書 1.Mule 2.かんな」 となる。( C-p で上の状態にもどる)
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