コンピュータ入門第二
講義ノート
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前年度(1996年度)の試験問題
今年度(1997年度)のレポート提出は締め切りました。
今年度(1997年度)の感想メール提出は締め切りました。
what's new(1998/1/30)
要約 1・
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近道 1・
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課題 1・
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連絡
◎第1回 導入
この演習で何を学ぶか
どのように進めるかを説明する
コンピュータの基本概念用語
環境設定
◎第2回 アルゴリズムとPAD
アルゴリズムとは何かについて、また、
PAD の大まかな形態について学ぶ。
◎第3回 基本的な構造
変数や代入といったプログラミングの基本概念や
PAD の詳細な書き方と基本的な制御構造について学ぶ。
◎第4回 C言語(擬似コード)
まず、C言語の基本について学ぶ
また、擬似コードとは何かについて学ぶ
コンパイルと実行について学ぶ
◎第5回 段階的詳細化
系統的なアルゴリズムの作成方法について学ぶ
◎第6回 構造化プログラミングとgoto の使用法
構造化プログラミングと goto を使ったプログラミングの書き方
の違いや問題点などについて学ぶ
◎第7回 数値データの扱い
計算機内部でのデータの扱い方と型について学ぶ
変数宣言、整数、浮動小数点数
範囲、精度
◎第8回 文字データの扱い
計算機内部での文字や文字列の扱いについて学ぶ
文字(文字コード)
◎第9回 複合データとデータ構造
配列や構造体について学ぶ
また、データ構造の一つであるリスト構造について学ぶ
◎第10回 手続き
モジュール化についてサブルーチン、関数と
引数の扱い、local/global 変数について学ぶ
◎第11回 入出力
入出力の方法について学ぶ
内部表現と文字表現との変換
◎第12回 プログラムの作成
人間とのインタフェース、プログラムのスタイル、プログラムのテスト
について学ぶ