コンピュータ入門第二
講義ノート



高速アクセス(教育用ワークステーションのみ)
High Speed Local Access of This Page(Only from education workstation)

前年度(1996年度)の試験問題 今年度(1997年度)のレポート提出は締め切りました。 今年度(1997年度)の感想メール提出は締め切りました。
what's new(1998/1/30)
要約 123456789101112
近道 1 2 3 4 5 6 7 8 9101112
課題 1 2 3 4 5 6 7 8 910

連絡
第1回 導入 この演習で何を学ぶか どのように進めるかを説明する コンピュータの基本概念用語 環境設定
第2回 アルゴリズムとPAD アルゴリズムとは何かについて、また、 PAD の大まかな形態について学ぶ。
第3回 基本的な構造 変数や代入といったプログラミングの基本概念や PAD の詳細な書き方と基本的な制御構造について学ぶ。
第4回 C言語(擬似コード) まず、C言語の基本について学ぶ また、擬似コードとは何かについて学ぶ コンパイルと実行について学ぶ
第5回 段階的詳細化 系統的なアルゴリズムの作成方法について学ぶ
第6回 構造化プログラミングとgoto の使用法 構造化プログラミングと goto を使ったプログラミングの書き方 の違いや問題点などについて学ぶ
第7回 数値データの扱い 計算機内部でのデータの扱い方と型について学ぶ 変数宣言、整数、浮動小数点数 範囲、精度
第8回 文字データの扱い 計算機内部での文字や文字列の扱いについて学ぶ 文字(文字コード)
第9回 複合データとデータ構造 配列や構造体について学ぶ また、データ構造の一つであるリスト構造について学ぶ
第10回 手続き モジュール化についてサブルーチン、関数と 引数の扱い、local/global 変数について学ぶ
第11回 入出力 入出力の方法について学ぶ 内部表現と文字表現との変換
第12回 プログラムの作成 人間とのインタフェース、プログラムのスタイル、プログラムのテスト について学ぶ