試験告示
(2019.7.9 公開)
- 試験は7/30(火) 3限に行う。試験時間は80分(40分×2: 下記)とする。
- 必ず学生証を持参すること。ない場合は仮学生証を取りに行っていただく。
- 30分を超えた遅刻は原則として受験を認めない。
- 持ち込みはすべて禁止とする(オフライン、オンラインとも)。
- 資料冊子(すかし入り)を参照可能なようにこちらで準備する。
それ以外の資料参照は禁止とする(ネットも自前の資料も)。
- 座席はこちらで指定する。割り当たったPCに不具合がある場合は
代替座席を指定するので申し出ること。
- 問題はWeb上で各自個別に指定する。他人の問題セットを回答しても採点しない。
- 不正行為を認めた場合、当該受験者の回答は採点しない。
- 回答用紙(テンプレ)もWebで各自個別に指定する。他人の用紙で回答しても
採点しない。解答要素は並べ替えとエディタで作成の2形式に分かれている。
並べ替えは記号のみ解答すること。コードを貼った場合
採点しない。
- 回答用紙の文字コードはUTF8である。文字コードを変更した場合は採点しない。
- 下書き用紙A4版1枚を配布する。表裏に記名し、終了後は回収とする。
- 問題はすべてプログラム作成で、並べ替え方式6問、エディタで作成6問、
各形式とも40分の解答時間、である。
- 受験者の半数は並べ替えが先、残り半数はエディタで作成が先となる。
割り当てはこちらで指定する。
- 回答は回答用紙に記入後、試験終了時(40分経過時)にアップロードで提出頂く。
- 問題にはa, bの記号が付してある。a問題の方が全般に易しいが常にそう
であるとは限らない。各形式、a問題2問、b問題4問で、満点はa問題
がb問題の75%の重みとなっている(成績提出時に調整の可能性あり)。
- 採点後、「普通によくできている人」が50点になるように調整して試験点
とし、レポート点(すべて○で50点、上限59点)と合計して成績をつける。
100点を超えるものは100点とする。