[09a1] 疑似乱数1

疑似乱数関数randを用いて、コイントスのシミュレーションをしたい。 randの結果を2で割った余りで、0が裏、1が表であると考える。手持ち が0円のとき表が出ると100円もらえ、0円より多いとき表が出ると手持 ち金額が倍になるが、裏が出ると没収になるとする。10回のトスを1ゲー ムとし、1000ゲームやったときの平均取得金額を出力するプログラムを 書け。出力の書式文字列は「"%8.3f\n"」とする。疑似乱数は最初に時 刻で種を設定すること。関数はmainに加えて1ゲームぶんの結果を求め る下請け関数を作成すること。

記号列 

コード 

選択肢

ア #include <stdio.h>
イ #include <stdlib.h>
ウ #include <time.h>
エ int main(void) {
オ int game(void) {
カ }
キ return 0;
ク return a;
ケ for(i = 0; i < 1000; ++i) {
コ for(i = 0; i < 10; ++i) {
サ for(i = 0; i < 20; ++i) {
シ a += game();
ス a = 0;
セ a = 100;
ソ a = a * 2;
タ a = a + b;
チ b = rand()%6 + 1;
ツ if(b == 6) {
テ if(rand()%2 == 0) {
ト } else if(a == 0) {
ナ } else {
ニ int i, a, b;
ヌ printf("%8.3f\n", a / 1000.0);
ネ srand(time(NULL));

選択肢の行をドラグして上のコード領域に配置してください。 コード領域の行はドラグにより位置が変更できます。 削除したい場合は選択肢の領域に戻してください。