[5B2] 2-3増加列

「2より大きい正の整数nに対する2-3増加列」とは、「最初が1、最後が nで、隣り合う数の差が2または3であるような増加数列」である。たと えば「7」に対する2-3増加列は「1 3 5 7」「1 4 7」の2つである。nに よっては2-3増加列が存在しないこともある。

コマンド引数として正の整数nを受け取り、nに対する1-4増加列をすべ て出力するプログラムを作成せよ(存在しない場合は何も出力しない)。 1つの列は横に並べて出力する(行頭および数値の間には1つだけ空白を 置く)。列を表示する順番は任意でよい。