[5B1] 1-4増加列

「1より大きい正の整数nに対する1-4増加列」とは、「最初が1、最後が nで、隣り合う数の差が1または4であるような増加数列」である。たと えば「6」に対する1-4増加列は「1 2 3 4 5 6」「1 2 6」「1 5 6」の3 つである。

コマンド引数として正の整数nを受け取り、nに対する1-4増加列をすべ て出力するプログラムを作成せよ。1つの列は横に並べて出力する(行頭 および数値の間には1つだけ空白を置く)。列を表示する順番は任意でよ い。