[02b2] 情報隠蔽されたバッファoddsum

次のような内容のヘッダファイルoddsum.hがある。

struct oddsum;
typedef struct oddsum *oddsump;
oddsump oddsum_new(void);
void oddsum_put(oddsump r, int x);
int oddsum_get(oddsump r);

このAPIは、まずoddsum_newで作成したバッファに対して1回以上 oddsum_putで整数を投入した後、oddsum_getで値を取得すると、最初に 投入されたものを1番目として、奇数番目のものの和が返される(getよ り前に必ず1回は_putが呼ばれるものとしてよい)。このAPIの実装を作 成せよ。下請け関数は使用しないこととする。

記号列 

コード 

選択肢





ア #include <stdbool.h>


イ #include <stdlib.h>


ウ #include "maxbuf.h"


エ #include "oddsum.h"


オ struct maxbuf { int flag, val; };


カ struct oddsum { int flag, val; };


キ maxbufp maxbuf_new(void) {


ク oddsump oddsum_new(void) {


ケ void maxbuf_put(maxbufp r, int x) {


コ void oddsum_put(oddsump r, int x) {


サ int maxbuf_get(maxbufp r) {


シ int oddsum_get(oddsump r) {


ス }


セ maxbufp r = (maxbufp)malloc(sizeof(struct maxbuf));


ソ oddsump r = (oddsump)malloc(sizeof(struct oddsum));


タ if(r->flag || r->val < x) {


チ if(r->flag) {


ツ } else if(r->val < x) {


テ r->flag = !(r->flag);


ト r->flag = false;


ナ r->flag = true;


ニ r->val = 0;


ヌ r->val = r->val + x;


ネ r->val = x;


ノ return r->val;


ハ return r;



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削除したい場合は選択肢の領域に戻してください。