[01b2] 互いに素な数

正の整数m、nが互いに素であるとは、mとnの最大公約数が1であること をいう。コマンド引数として正の整数m、kを受け取り、2以上k以下の整 数でmと互いに素な数を1行に1つずつ打ち出すプログラムを作成せよ。 出力の書式文字列には "%d\n" を使用する。