| #1 C言語の基本機能 |
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| #2 アドレスとポインタ | pdf slide code |
| #3 スタックとその利用 | pdf slide code |
| #4 スタック・キューと探索 | pdf slide code |
| #5 再帰呼び出しの原理 | pdf slide code |
| #6 分割統治と再帰の除去 | pdf slide code |
| #7 単連結リスト | pdf slide code |
| #8 双連結リスト | pdf slide code |
| #9 抽象データ型 | pdf slide code |
| #10 データの読み書きと整列 | pdf slide code |
| #11 高速な整列アルゴリズム | pdf slide code |
| #12 整数整列、探索 | pdf slide code |
| #13 2分木と多分木 | pdf slide code |
| #14 動的計画法 | pdf slide code |
試験告示をよく読んでおいてください。
2018年度試験問題 (問題数や難易度は2019年度は変更予定)

for(int i = 0; i <= n; ++i) { ... // wrong
for(int i = 0; i <= m; ++i) { ... // correct
ついでにexpect_isetの呼び方を説明します。
expect_iset(集合, 最大値, 配列の個数, 配列, "メッセージ")
集合: isetpを渡します。
最大値: チェックする最大値を渡します。
配列の個数: チェックデータを入れる配列に何個入っているか。
配列: この配列に入っている値は集合に入っているべき
入ってない値は集合に入っていないべき
(配列のデータは小さいものから順でないといけない)
メッセージ: どのテストケースかが分かるようなメッセージ
(学外からはSSHで「自分のUECアカウントID@sol.edu.cc.uec.ac.jp」で接続) module unload gcc module load gcc/8.2.0 (以後gcc8, gdb8ではなくgcc, gdbコマンドを使用できます。logoutまで有効)
/home3/staff/ka002689/prog19upload レポート番号 ファイル /class/cs/ka002689/prog19upload レポート番号 ファイル ←sol用また、提出したレポートの内容を確認したい場合は次で。
/home3/staff/ka002689/prog19upload レポート番号 -show /class/cs/ka002689/prog19upload レポート番号 -show ←sol用
レポートnA @@@ 学籍番号 氏名 (ペアならペアの学籍番号氏名) 選択した課題: 課題番号 + 課題の要約 方針: 課題をどのようにして解くかの方針説明---数行以上 コード: プログラム一式(動くものを貼ること) 実行例: 適宜(グラフィクス等実行例がテキストで作れないものは除く) 解説: プログラムの説明ひととおり(きちんとここで説明すること) レビュー課題: レビュー課題でもらったコメント(30文字程度?) 考察: 課題をやって分かったこと---数行以上 アンケート: アンケート再掲+回答B課題はプログラムが2つになり、レビュー課題は不要です。
レポートnB @@@ 学籍番号 氏名 (ペアならペアの学籍番号氏名) 選択した課題1: 課題番号 + 課題の要約 方針1: 課題をどのようにして解くかの方針説明---数行以上 コード1: プログラム一式(動くものを貼ること) 実行例1: 適宜(グラフィクス等実行例がテキストで作れないものは除く) 解説1: プログラムの説明ひととおり(きちんとここで説明すること) 考察1: 課題をやって分かったこと---数行以上 選択した課題2: 課題番号 + 課題の要約 方針2: 課題をどのようにして解くかの方針説明---数行以上 コード2: プログラム一式(動くものを貼ること) 実行例2: 適宜(グラフィクス等実行例がテキストで作れないものは除く) 解説2: プログラムの説明ひととおり(きちんとここで説明すること) 考察2: 課題をやって分かったこと---数行以上 アンケート: アンケート再掲+回答