今日の内容
今日は, 教科書第4章に沿って, C 言語での「条件判断」を実現する if文 を
学ぶ.
これがわかると, 入力データや計算結果に応じて
違うふるまいをするプログラムが作れるようになる.
前回までの授業について少し補足.
- セミコロンがひとつ抜けていただけでもエラーになるのはなんとかならないか?
プログラムというものは, 処理の手順を正確に書くことが重要で,
「少しくらい間違っていても, 適切に解釈してくれてもいいではないか」
という考えは,
「思ってもみなかったように誤解して解釈される」という
危険をともなうので, 今日ではほとんど認められていない.
セミコロンの抜けくらいは, コンパイルしてエラーメッセージを
みた途端に分かるようになるので心配無用.
- 理解することと, とにかく覚えることの区分が分からない
たとえばデータの入力の仕方は, 「とにかく覚える」ほうである.
これは, データ入力を使わないと意味のあるプログラムが書けないため,
本来はもっと先で勉強する機能を先取りして使っているからである.
今の段階で理解することは, たとえば前回であれば,
変数の宣言, 四則演算といったあたりだろう.
- 自宅のPCでも C言語のプログラミングができないか
Microsoft Windows を使っているのであれば,
一つの方法として
cygwin というシステムをインストールすると,
C言語が使えるようになる(無料).
「cygwin インストール」あたりで検索をすると情報が得られる.
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