たとえば,
main(){
int i=0;
if(i==0)
i=1;
printf("%d\n",i");
}
よりも
main(){
int i=0;
if(i==0)
i=1;
printf("%d\n",i");
}
のほうが読みやすい.
しかしこのような空白の挿入(段づけ, indentationという)は, 手でやるのは面倒だし, 間違えやすい. 自動的にやってくれれば, 入力中の間違い(たとえば閉じ括弧を忘れる)などにも 気づかせてくれます.
なんと, emacs にはこの作業を自動でやってくれる機能があります. C プログラムを入力中に, 改行したら, とりあえず TAB キーを 押してみましょう. 適切な数の空白が自動的に挿入されて, カーソルの位置がしかるべき場所に移動します.
一度入力してしまったプログラムでも, その行のどこかで TAB キーを押せば, 正しく段づけされます.