MIME のカスタマイズ

ファイル ~/.emacs-mine で設定します.

メールやニュースで MIME (Multipurpose Internet Mail Extentions) 形式のメッセージを取り扱うようにするための設定を行います.
tm-7-105.2 をインストールして利用しています.
ニュースリーダは Mule (GNU Emacs) に標準の Gnus に対応しています.

この設定は ~/.emacs で変数 setup-mime-tool の値を nil 以外に設定しているときに有効です.

(1) 変数 setup-mime-tool の値が nil の場合, MIME メッセージ用の設定を行いません.

(2) 変数 setup-mime-tool の値が ro の場合, MIME メッセージを閲覧するだけの設定を行います.

(3) 変数 setup-mime-tool の値が上記以外の場合, MIME メッセージの閲覧・作成用の設定を行います.

ただし,メーラとして MH を使用する場合は,setup-mime-tool の値に関係なく MIME メッセージメールを取り扱えます.

/class/ee/skel/.emacs をコピーして利用してください (1998年5月13日更新).


(setq mime-setup-use-signature t) この変数の値が nil 以外のとき,signature.el を使います. 既定値は t です.
signature.el を使う場合,シグネチャを自動挿入する機能は抑制されています.
シグネチャを挿入する key は `C-c C-w' では なく mh-e と同じ `C-c C-s' に割り当てられています.
(set-alist 'mime-setup-signature-key-alist 'news-reply-mode "\C-c\C-w")
によって GNUS の標準に戻すことができます.

signature.el を使う場合,シグネチャの自動切替えを行えます.
自動切替を行ないたい場合は,~/.emacs-mine に以下のようなもの を入れてください.

     (setq signature-file-alist
           '((("Newsgroups" . "uec")        . "~/.signature-uec")
             (("Newsgroups" . ("fj" "foo")) . "~/.signature-fj")
             (("To" . "friend")             . "~/.signature-jokes")
             (("To" . ("tutor" "prof"))     . "~/.signature")
             ))


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