• 演習 1 の解答例 省略
  • 演習 2 の解答例 a = 1.000000 b = 1 【理由】a=b=1.5 という代入文は、1.5をbに代入した後、その値を aに代入することである。 整数型変数に実数を代入すると、小数点以下が切り捨て られるので、b=1.5 によって、int型変数bの値は1になる。 その値 b=1 がaに代入されるが、代入式は代入後の左 オペランドの型として評価されるので、結局a=1.0になる。 (Cプログラムソース)
  • 演習 3 の解答例 省略
  • 演習 4 の解答例 (Cプログラムソース) (実行結果スクリプト)
  • 演習 5 の解答例 (Cプログラムソース) (実行結果スクリプト)
  • 演習 6 の解答例 (Cプログラムソース) ここのCの場合では、int型が正しく表現できる範囲は2147483647 までである(32ビット符合付き)。したがって、この関数が正しく 計算できるのは、12の階乗までである。 (実行結果スクリプト)
  • 演習 7 の解答例 (Cプログラムソース) (実行結果スクリプト)
  • 演習 8 の解答例 (Cプログラムソース) (実行結果スクリプト)